男女問わず、不妊の原因が不明な場合もあるのでしょうか? 不妊には、男女問わず原因不明の場合があります。 なかなか妊娠することができないため、男女共に様々な検査を受けたのに、はっきりとした原因がわからないケースを原因不明不妊と言います。 原因不明不妊は、不妊症の約10%を占めているのです。 原因不明不妊の検査は、簡単なものから精密に調べる腹腔鏡検査まで、色々なものがあります。 原因不明不妊の原因としては、着床障害、子宮内膜の異常、染色体の異常などが代表的でしょう。 原因不明不妊の場合、全く不妊治療しなくても、妊娠する可能性があります。 3年以内で60%妊娠する可能性があると言われていますから、割と高いといえるかもしれません。 また、原因不明不妊の検査で行う腹腔鏡検査ですが、これは診断のために行うだけでなく、治療にも用いられます。 腹腔鏡検査を行う際に骨盤内をきれいにすることも、妊娠する可能性を高めていると考えられています。 必ずしも、腹腔鏡検査をしたからといって妊娠できるとは限りませんが、やらないよりはやった方がいいかもしれませんね。